こんにちは。訪問マッサージ東京在宅サービスの
地域担当相談員みなとです。
令和6年10月19日(土)
杉並区の浴風会つながるフェスタにて
サラリーマン講談のボランティアをさせて頂きました。
演目は、
『 多摩川上水の由来 』
浴風会つながるフェスタは、
杉並区の社会福祉法人浴風会が、
地域の方とより深くつながるための行事。
一昨年2022年の第10回で、湊は講談デビューしました。
そして、昨年第11回もお呼び下さり、
今年はさらに気合を入れて、
湊が個人的に最も好きな話を一席。
約30分の講談です。
内容は・・・
江戸のまちの発展と人口増大に伴い、水不足が深刻化していた。ある百姓の兄弟が、水を引き入れる工事を立案、請け負うことに。しかし、資金難で工事は中断。果たして工事は完成するのか?
・・・というものです。
皆さん、とても熱心に聞いて頂き、
お帰りの際には「感動した」「とてもよかった」「聴きやすかった」とお声をかけて頂きました。
来年は、浴風会も100周年だそうです。
もし、および下さるのなら、
もっとパワーアップした講談をお聞きいただければと思いました。
今後も「サラリーマン講談 講釈師みなと」は
地域の方の笑顔のために、
ボランティアで口演活動をしてまいります。
・・・仕事にかこつけて。
訪問マッサージ
東京在宅サービス
地域担当相談員 湊貞行
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